仕事への想いとプロフィール

FP冬月
30代・2児の父 / 2級FP技能士
はじめまして。
子育て世帯向けに、ライフプラン作成と個別相談を行っています。30代で、2児の父です。
現在は関西で、データサイエンティスト・機械学習エンジニアとして働きながら、子育て世帯のお金の相談に取り組んでいます。
FPの知識に加え、データを扱う仕事で培った数字の整理力と、子育て当事者としての実感をもとに、相談者の方の家計を一緒に整理しています。
私が大切にしているのは、「一般的にはこうです」ではなく、「わが家の場合はどう考えるか」まで落とし込むことです。どれも大切なテーマですが、収入・支出・働き方・子どもの人数・教育方針・住まい方によって、必要な選択肢は変わります。
だからこそ、将来のお金の流れを数字で見えるようにし、わが家として考えやすい状態を作ることが大切だと考えています。
ここまでの経緯

学生時代は高校教員を目指していました。難しいことを分かりやすく整理して伝えることが好きで、それは今のお金の相談にもつながっています。
大学生の頃から投資信託・日本株・米国株に取り組み、企業分析や財務諸表の見方を体系的に学びました。大学院修了後はデータサイエンティストとして働きながら投資を続けていましたが、資産を早く増やしたいという焦りもありました。
その焦りが強くなったのは、子どもが生まれてからです。
子育てによる支出増や将来への不安が重なり、SNSの情報にも煽られるようになりました。そうした情報を見るたびに焦りが強くなり、一発逆転を狙った売買をしてしまい、それまで積み上げてきた利益を失いました。
この経験は、今でも強く残っています。
転機になったのは、ライフプラン相談でした
「焦って資産を増やさなくても、人生設計は成立する場合がある。」
子どもが生まれたことをきっかけに、保険や将来のお金について見直す際に出会ったのが、FPによるライフプラン相談でした。
自分たちの将来のお金を時間軸に沿って確認した時、初めて分かったことがありました。
教育費がいつ増えるのか、住宅費をどこまで見るべきか、現金をどのくらい残すべきか。
自分たちの数字で確認することで、「もっと増やさなければ」という焦りが、「何を確認すればよいか」に変わりました。
この経験が、今の仕事への想いにつながっています。
その後、FP資格を取得しました
お金の勉強は学生時代から行っていましたが、ライフプラン相談を受けた経験をきっかけに、ファイナンシャル・プランニングを学び始めました。
その後、国家資格である2級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得し、子育て世帯に特化したライフプランソフトを開発しました。
相談で大切にしていること

私の相談では、住宅費・教育費・老後資金・現金残高・資産形成(NISAなど)・保険・働き方を、別々ではなく家計全体の中で確認します。
また、相談で使うライフプランシミュレーションは、エンジニアとしての経験を活かして自ら開発しています。
数字は、ただ並べればよいものではありません。
どの前提で計算しているのか。どの時期に負担が大きくなるのか。どの支出が結果に影響しているのか。どの数字を見ると判断しやすくなるのか。
そこまで整理して、初めて相談に使える数字になると考えています。
表やグラフを使いながら、将来のお金の流れをできるだけ分かりやすく確認できる形にしています。
商品販売を前提にしない理由
私は、特定の保険商品を提案・販売することはありません。
個別銘柄や金融商品の売買助言も行いません。
この相談で行うのは、商品を選ぶことではなく、家計全体を整理することです。
たとえば、保険料やNISA積立額は、家計全体の中で無理がないか、教育費や住宅費が増える時期にも続けられるかを確認します。
私は、特定の商品を売る立場ではなく、相談者の方が判断しやすくなるように数字を整理する立場でありたいと考えています。
家族・趣味
家族は、妻・長女・次女の4人家族。共働きで日々慌ただしく過ごしています。
以前からの趣味は、バスケットボール、空手、渓流釣り、ロードバイク、ミステリー小説です。
最近は、歩くことと、電動ママチャリに乗って子どもと遠出することも趣味のようになっています。
保育園まで徒歩20分強。長女と歩いたり抱っこしたりしながらの通園は、今の生活の中で大切な時間です。
お金の相談も、単に資産を増やすだけでなく、家族がどう暮らしたいかにつながっていると考えています。
その前提を忘れずに、相談者の方の家計と向き合いたいと思っています。
保有資格・専門領域
保有資格:
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
- 中学校教諭専修免許状
- 高等学校教諭専修免許状
専門・経験領域:
- データ分析・機械学習
- ライフプランシミュレーション
- 投資信託、日本株、米国株、企業分析の実践経験
最後に
私自身、子どもが生まれてからお金に焦り、冷静さを失った時期があります。だからこそ今は、家計の一部だけでなく、わが家の数字をもとに全体を確認することが大切だと考えています。

相談で使うシミュレーションは、子育て世帯向けに自ら開発しています。ライフプランは100人いれば100通りです。
収入、支出、子どもの人数、教育方針、住まい方、働き方によって、家計の見え方は変わります。
だからこそ、一般論としての正解を探すのではなく、わが家の数字で考えられる状態を作ることが必要だと考えています。
何を急がなくてよいか、どこを優先すべきか。中立的な立場で、必要なお金の流れを一つずつ整理していきます。
将来への不安を「見える安心」に変えていけるよう、現実的なところから一緒に確認していきましょう。
相談するかまだ決めていない方、自分の相談内容が対象になるか確認したい方もお問い合わせいただけます。